ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第7話「蝉時雨・精霊流シ」

いきなり戦闘シーン！！
フィリシアの過去みたいですね。
しかし何と戦っているんだ・・・？

フィリシアの様子がおかしいですね。
カナタはお盆の用意みたいです。
しかしホントに色々な文化が混在して残っているなー。
日本の風習が強いように見えますがコレは旧時代は日本と言う国が強い権力を持っていたということなのでしょうか？

心ここに在らずと言った感じのフィリシア。
作業中に手を切ってしまい倒れてしまう。

これ見てる感じだと技術が進歩しすぎて技術によって滅ぼされたって感じですよねー。
ロボットに関しては完全自立型の物にしか見えない。
AIが進化しすぎて反乱を犯したのか。もしそうだとしたら旧時代の物は負の遺産ですよね・・・。
人類VSロボット。なんかターミネーターみたいだ・・・ｗ

後は旧時代の軍人の亡霊。
彼は世界は終わったという。
未来に生きるフィリシアに負けてしまったと・・・。

絶望の中で聴こえてきたアメイジング・グレイス。
そこに現われた女性は皇女殿下。
リオと深い繋がりを持ち、カナタがラッパ吹きとして憧れた女性・・・。
皇女自らが戦場に赴いているのか・・・？

フィリシアの不調の原因は夏太り！？
まあこれはどう見ても言い訳ですよなぁ・・・。
しかしなんとも素晴らしい灯篭流しだ。

司祭様がリオを見て何かに気付いたみたいだが・・・。
これはフラグか。

生きる意味なんてない。
なければ自分で見つければいい。
死亡ﾌﾗｸﾞなのか・・・？

今回の話は旧時代には何が起きたのか、そして現代に至るまでに人類がどう生き延びてきたのか。
ここら辺の繋がりを今後明確にするための回だったのかな？
皇女殿下も気になる所。